評価。

pixivにて上げた絵が割と高評価をいただきまして、ありがとうございます。
絵を見てくれるばかりでなくこういう形でレスポンスをもらえるという事は本当に、とても嬉しく思っています。

おはようございます手押し車ですー。
とまあ、なんでここで言うかってーとあっちで言う気が無いからでして、けどそういう風に思ってますよという事だけは、という次第です。
自分の個人的なpixivの使い方としては、多くの人に絵を見てもらう場所もしくは逆、ってーだけだったりします。（サイトだとどうしても構造的に“個人”が先で、“絵”を前面に出すのには制約がつくので。例えるなら個人商店とデパートでの、品物の見え方の違い）


絵だけ見てたい。


あまりあっちを交流の場として使ってないし使う予定もないっす。性としてボケたりツッコんだりはしますが。知り合いの方であっちでの僕がなんとなくつれないなァと思ってるなら、まあそういう事ですのでご了承ください。
知り合いの方の絵にもわりかし無頓着にみえますが、う～ん、絵を知り合いだからブックマークってのとか・・・逆に失礼じゃねえか？


評価といえば。
評価ってのはむつっかしいもんだと思うんですよ。一概に言えないものを明確に示すっていう。
んー決して評価は間違いだって話じゃない。それなりに合ってるしだいたいは信用していい。
けど他者評価でも、自己評価でも、絶対に正しい評価の方法ってのは存在しえないっていうことです。（他者評価でそれは測定と言う）

極大多数の他人に評価されて一喜一憂するのは非常に面白いわけですが、それで自信を得たり喪失したりとかまでするのはねえ。アホくさい。

自分のこの絵が自分のあの絵より約10倍すごいとか、どーもそう思えん(ぁ
洗剤じゃあるまいし(ぉ

うん、刺激があるのはいい事です。実際刺激がほしいから人目に晒してるわけだし。
描きつづけるモチベーションの為にはすべての手段は正しい。
こーいう使い方してます、という事をなんとなく言っておきたかったので書きます。正しい使い方ではありません、ということも同様に。



霊夢といえば。
妖夢本も作ったし、さあやるぞーって事で描いたんですが、なんか節目節目に霊夢かいてますね。まあ、主人公だし。
無重力だから自分の中でもフラットなんかもしれません。
ジーフリー。

雲かいてて、なんかピンクスパイダーの峰不二子ボイス(ただし松本)思い出した。飛び続ける事を～ってやつ。

それでも空は飛んでみたいもんですなー。