宗教

　　妖

　　々

　　夢

　　突

　　入



＼おなかすいた／

かなりデカい幽々子様
いやまあ背景とかまだ描き込み大量に残ってますけど。
とりあえず紅楼夢周辺をデッドラインとしてあと一月半。泣こうが喚こうが。
倍の速さでがんがいります


さて宗教。
とりあえず言ってみただけ(ぉ
いやまあー世間一般におけるいわゆるアレは基本的に嫌いですね。どのくらいかというと風神録で少し癪に障る程度。(キャラと音楽は好きです)

それはそれ、宗教そのものを因数分解するに「なんとなく否定せずにきて根っこから肯定してるもの」ってーのがありますが、そうなると俄然宗教は身近なもんだったりするなあと思っております。万有引力とか、食いもん残した時の罪悪感とか、遅刻すんなとか。

絵を描けばなんとかなるかなあ、というおよそ他人からすれば非常識で楽観的すぎるアブナい考えを持ってたりしますが、これもまあ宗教でしょうか(勿論現実には日々奔走しとります)。

それはつまり、宗教性のあることってのはデカい目でみりゃつねに否定され得る可能性を孕んでるというわけです。否定。
自分のやってることなんてそんなもの。そのうえで何をするかだ・・・と思ったりすれば、少し気が楽にならないかなあー。
頭固いのはいくないよ、という、つまり、原稿中の妄言でした。
はいここまで読ませてスイマセン(爆
あー終わんねー。



あのとき妖夢は何を信じてたのか？
幽々子は何を信じてたのか？
紫は、妖忌は？
そーゆーのに興味がわくのです。「妖夢は気付かなかった」とか原作設定を犠牲にしてもね。


締めとして弱いんでネヴィちゃんの台詞でも言っときますか。シムーンより巫女ネヴィリルの曰く
「今の私には、視聴率さえどうでもよいのです」